沿革
1950年10月 | 京都市中京区西ノ京東月光町において、創業者・故勝見新太郎が設立。 |
1953年2月 | 工場及び事務所棟の拡張のため、当時の工場所在地である中京区樋ノ口町に移転。 同地内にあった大内産業株式会社を吸収合併し、施設を拡充。 |
1961年2月 | 業績の伸展に伴い、設備合理化第一次計画に着手。 最新鋭木材乾燥設備をはじめ工場内の工作機械や諸施設を整備。 |
1964年8月 | 設備合理化第二次計画に着手。 合板工場の新設、最新の大型ホットプレスをはじめ木工機械の整備充実を図る。 |
1966年1月 | 建具工場及び材料置場として、第二工場用地を買収。 |
1968年4月 | 中京区南原町に社屋を新設。 |
1971年1月 | 関係会社としてアサヒハウジング株式会社を設立。各種建築工事を行う。 |
1984年2月 | 設備合理化第三次計画に着手。 移動式自動鉋盤装置ほか、製作内容の多様化に対応。 |
1989年11月 | 設備合理化第四次計画に着手。 オイルヒート式ホットプレスほか、木工機械の設備更新を図る。 |
1991年4月 | 塗装工場を設置。21世紀に向けた企業革新を図るCIプロジェクト発足。 |
2005年5月 | 現在地の南区唐橋琵琶町に工場を移転。 |
2014年10月 | 現在地の南区唐橋琵琶町に本社を移転。 |